簿記の知識を活かして働くネットビジネス

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ネット環境が整っている人であれば、気軽に様々な副業を始められる時代となってきています。パソコンやネットを使った仕事といえば、IT関係の仕事が多いのではないかと考える人も多いでしょう。しかし、タイピングができる人であれば、気軽に取り組めるデータ入力やテープ起こしなど、資格や経験を必要としない簡単な仕事も多く出されています。ただ、誰でも取り組める仕事というのは単価が低く設定されており、なかなか稼げないことも多いものです。ネットでできる副業の中でも、効率良く稼げる仕事を選びたいという場合は、これまで培った経験や知識を活かせる仕事を探してみると良いでしょう。

知識を活かして働ける仕事の一つが、記帳代行です。領収書などを元に仕訳をしてその応報を会計ソフトに入力していく仕事は、本来であれば経理担当のスタッフや会計事務所などが行うものです。ただ、こうした仕事を任せるスタッフの募集や一から育てる手間を考えると、アウトソーシングという形を取る方が経済的と考える企業や事務所が増えてきています。

こうした記帳代行というのは、名刺の文字などをそのまま打ち込むだけのデータ入力とは違い、専門的な知識を必要とするものです。そのため、報酬が高めに設定されていることが多く、効率的に稼ぎたい人に最適な仕事となっています。

仕事を引き受けるために必要となるスキルや経験は、クライアントによって様々です。日商簿記2級以上など資格に関する条件が設定されていることもあれば、経理スタッフとしての実務経験が求められることもあります。そのため、ハードルが高いと考える人もいますが、簿記の経験よりもパソコンスキルの方が重視されるということも珍しくありません。簿記や経理に関する実務経験がないと悩む人は、手軽にできそうな仕事がないか探すところから始めてみると良いでしょう。

パソコンスキルさえあれば始められる記帳代行の仕事を繰り返し引き受け、経験や実績を積めば、条件の良い仕事にも応募できるようになるでしょう。経理業務の外注の仕事は、自分自身のスキルアップにも繋がるものです。そのため、経理に興味を持っているのであれば積極的に引き受けておいて損がありません。

手軽に仕事を探したい場合は、企業が出している仕事を探し引き受けるクラウドソーシングという形が有効です。知識などに自信があるという場合は、クラウドソーシングだけでなく、スキルシェアなどの形で自分を売り込むようにすれば効率的に副収入を得られるようになるでしょう。